症状や診察結果に応じて必要な検査をご案内し、身体の状態を確認します。検査の目的や結果についても、分かりやすくご説明します。

身体の表面から超音波を当て、体内から返ってくる反射を画像として確認する検査です。痛みや放射線被ばくがなく、繰り返し受けられます。

心臓から全身へ血液が送り出される際に、血管へかかる圧力を測定します。
血圧測定は循環器系検査の基本です。高血圧は脳卒中や心臓病の重要な危険因子となるため、現在の血圧を把握することは病気の予防や管理に役立ちます。

心臓が動く際に生じる微弱な電流を波形として記録します。ホルター心電図では小型装置を装着し、日常生活中の心電図を24時間記録します。

両腕と両足の血圧を同時に測定し、血圧差と脈の伝わる速さから動脈硬化の程度や血管の硬さを調べます。所要時間は約5分で、予約は不要です。
腕と足の血圧を比較して、足の動脈硬化や閉塞性動脈硬化症の可能性を確認します。また、脈波の伝わる速度から血管の弾力性を評価し、血管年齢の目安を調べます。

エックス線を身体へ照射し、肺や骨などの状態を画像で確認します。
内科では肺がん、肺結核、肺炎などの補助診断に用います。外傷がある場合には、骨折などの有無を判断するためにも使用します。

ヘモグロビンA1cは糖尿病の管理に、CRPは身体の炎症や感染の確認に用いる血液検査です。

骨の密度が低下していないかを調べる検査です。当院では超音波法を使用するため、その場で結果を確認できます。
主に骨粗鬆症の診断に用います。骨量は年齢とともに減少し、とくに閉経後の女性では低下しやすいため、中高年以上の方には定期的な確認をおすすめします。結果に応じて内服薬や注射による治療をご案内します。