院長のブログ

KMR学術講演会

今日は国立循環器病研究センターにて、KMR学術講演会に出席してきました。
前半は、不整脈科部長の草野研吾先生から、「これからの不整脈診療」という演題をお聞きしました。
最新のデバイス治療、アブレーション治療を中心に、最新の治療と今後の展望などをお聞きしました。私が不整脈治療に携わっていた時と、あまりにも大きく変遷しており、驚きの連続でした。
後半の特別講演では、小川久雄理事長から、「25年にわたる多施設共同研究から得られたエビデンス」というお話をいただきました。
小川先生の最初の国循会での論文の話題から、最近New England Journal of Medicineに掲載されたAFIRE studyのちょっとした裏話まで、あまりにも壮大すぎるお話に感動しっぱなしでした。小川理事長の生き様、そしてこうやってmulticenter studyは作り上げて行くものだという信念と歴史をお聞きすることができました。
その後、なつかしい先生と懇親会でお話しすることができ、有意義なひとときを過ごすことができました。