院長のブログ

整友会多職種連携の会

本日、午後4時から「整友会多職種連携の会」を開催しました。
以前より、こういう会を整友会主催で開催したいと構想を練っておりました。

普段の外来診察は、当院の医者・看護師・薬剤師が協力して、患者さんの医療・看護にたずさわっています。
そのため、患者さんのご様子などはそれぞれの職種が連絡しあうことにより、情報交換しています。

しかし、訪問診療、訪問看護においては、当院だけのスタッフだけではなく、地域包括支援センター、他事業所のケアマネージャー、訪問看護師、調剤薬局の薬剤師、訪問介護士(ヘルパー)、理学療法士、作業療法士、栄養士など多職種同士の連携が必要になってきます。普段は、電話やFaxなどでやり取りをしていますが、やはり顔を合わせながらの情報交換などが定期的に必要と考えていました。

本日は、第一回の、地域包括ケアをめざした、多職種連携の会ということで、当院3階の訪問看護ステーションで開催しました。

地元の各事業所から、合計9名の方に出席いただきました。
今回は、一回目とのことで、自己紹介から始まり、普段の連携について便利なところ、不便なところなどを話し合いました。

私自身、もっと普段から患者さんの情報を簡単に情報交換できるシステムを作りたいと思っています。
大きなことはできませんが、せめて近隣の多職種間で風通しのよい、相談しやすい環境を構築したいと考えています。

本日のこの多職種連携の会が、すこしでも各スタッフの働きやすい環境づくりのお役にたち、患者さんに対するよりよい医療、看護、介護につながればと願っています。

*プライバシー保護のため写真を一部編集しています。